トピックス一覧
画像をクリックすると拡大します。
男鹿和雄展入場者が4万人になりました
2008年10月28日(火曜日)
10月25日、オープン36日目で4万人を突破しました。4万人目の方は潟上市の下間さん。実行委員会から記念品が贈呈されました。
会期も残り少なくなってきました。週末の混雑緩和のため、11月1日(土曜日)〜3日(月曜日)までの3日間、開館時間を午前8時30分〜午後5時30分(入場は午後5時まで)とし、開館、閉館をそれぞれ30分ずつ延長いたします。
会期末は大変混みあうことが予想されますので、お早めにご来場ください。また、入館者が多くなる時間帯は、お客様の安全と鑑賞しやすい環境を保つため、入場制限を行っております。ご迷惑をおかけしますがご協力をお願いいたします。
樺細工伝統工芸展開催
2008年10月21日(火曜日)
角館樺細工伝承館では10月25日(土曜日)までの間、「樺細工伝承工芸展」を開催しています。
秋田県知事賞などの受賞作品をはじめ、あまり目にすることができない伝統工芸士こだわりの一品をご覧になれます。
男鹿和雄展入場者数が3万人を突破
2008年10月20日(月曜日)
10月18日午前、入場者数が3万人になりました。3万人目の方は盛岡市からお越しの名飯さん。(写真左から2人目)
「先週来ましたが、人がいっぱいだったので、今日改めて来ました。3万人目でびっくりしています。」と話されました。
男鹿和雄展入場者2万人突破
2008年10月10日(金曜日)
10月10日、入場者が2万人になりました。2万人目の方は秋田市在住の鑓水(やりみず)さん。前後の方は同じく鈴木さんと塩谷さん。3人は高校の同級生で、一緒にお出でになりました。皆さんには実行委員会から記念品が贈られました。鑓水さんは「2万人目でびっくりしています。機会があれは是非もう一度来たいです。良い記念になりました。」と感想を述べられました。
男鹿和雄展ただいま開催中
2008年10月3日(金曜日)
"県内外からたくさんの皆様にご覧いただいております。仙北市内の小学生の皆さんも訪れ、男鹿さんの描いた背景画をじっくり見学していました。
会期後半は混雑する事が予想されますので、お早めにご来場ください。
また、来場者が多くなる休日などは、お客様の安全、鑑賞しやすい環境を保つ為、入場制限をする場合があります。ご協力をお願いいたします。
>>イベント情報:ジブリの絵職人 男鹿和雄展へ
なお、男鹿和雄展を開催中の平福記念美術館が、NHK情報テラス東北で紹介されます。番組は東北6県で放映されます。皆様、ぜひご覧ください。
放送日時:平成20年10月16日(木曜日) 午前11時05分から11時30分(NHK総合)"
生保内節全国大会の特別番組が放映されます
第4分団全県大会準優勝!!
2008年9月25日(木曜日)
"9月4日、秋田県消防学校(由利本荘市)で開催されました「第45回秋田県消防操法大会小型ポンプ操法の部」に、大仙市仙北市美郷町を代表して出場した仙北市消防団第4分団は、僅差で惜しくも準優勝の結果でした。
優勝:三種町消防団山本支団第4分団(84.5点)
準優勝:仙北市消防団第4分団(83.5点)
第3位:横手市十文字消防団第3分団(83.0点)
【選手】
指揮者:佐藤馨 一番員:高橋敦 二番員:高橋英樹 三番員:佐藤長繁
>>市民情報:消防団のページへ"
男鹿和雄展始まる
2008年9月22日(月曜日)
"9月20日から角館町平福記念美術館で公開がはじまった男鹿和雄展。
初日には男鹿さん本人を迎えてオープニングセレモニーが行われました。入館者の多くは家族連れ。初日・2日目で約3,500人の方々が来館されました。
※写真中央が男鹿和雄さんです。"
赤そばの花が咲き始めました
2008年9月18日(木曜日)
田沢湖生保内高野地区(旧高野牧場跡地)に作付けされている赤そば(品種名:高嶺ルビー)の花が咲き始めました。
この赤そば、8月上旬に種を蒔いたもので、花の見頃は10月上旬頃まで楽しめます。
緑の中に赤紫色の花のじゅうたんが広がっています。