国民文化祭・あきた2014
来年、仙北市では19の事業を開催。秋田県の東の玄関口として大いに盛り上がろう!

新着情報

「第30回国民文化祭かごしま2015」への出演団体に係る第2次推薦意向調査について2014年11月13日(木曜日)

提出およびお問い合わせ先
秋田県観光文化スポーツ部 国民文化祭推進局 市町村事業支援班(担当:斉藤)

  • 所在地:〒010-8572 秋田市山王三丁目1-1
  • 電話:018-860-1551
  • FAX:018-860-3880
  • メール:saitou-kou@pref.akita.lg.jp

『民俗芸能の祭典 飾山囃子と仙北地方のささら大競演会』[2014年10月31日(金曜日)]

10月26日(日)JR角館駅前を会場に、「民俗芸能の祭典 飾山囃子と仙北地方のささら大競演会」が25団体の参加で開催されました。秋の晴天に恵まれ会場には1,000人を超える観客がひしめき合い、午前の「飾山囃子競演」では、さながら角館のお祭りを彷彿とさせる盛況でした。また、午後からのささら競演では、町内のなで渡りから始まり、県外からの団体も含めた演舞となり、賑わいをみせました。 たくさんのご来場ありがとうございました。

飾山囃子と仙北地方のささら大競演会

「秋田の文学について知ろう」調べ学習コンクール表彰式&特別講演会[2014年10月30日(木曜日)]

10月26日(日)角館交流センターにて、「秋田の文学について知ろう」調べ学習コンクール表彰式・特別講演会が開催されました。表彰式では、最優秀作品及び団体特別賞5組の発表が行われました。  表彰式終了後には、二人の直木賞作家、西木正明氏と森絵都氏の対談形式による特別講演会が行われました。普段は聞くことのできない執筆活動の裏話や西木先生の編集者時代の苦労話、森先生の東日本大震災被災地での取材活動など貴重なお話を聞くことができました。

「秋田の文学について知ろう」調べ学習コンクール&特別講演会

『せんぼく「餅っこ三昧」』大盛況でした[2014年10月28日(火曜日)]

10月26日(日)仙北市活性化施設「かたくり館」にて、仙北市独自事業の『せんぼく「餅っこ三昧」』が開催されました。バイキングでは、30種類以上の作りたて餅料理が並べられ、詰めかけた約200人の舌を楽しませました。添えられた様々な漬物も好評でした。 そのほかにも、餅つき・おやき作り体験、餅まきのサービスや郷土芸能披露など、子供から大人まで楽しめるイベントとなりました。たくさんのご来場ありがとうございました。

『せんぼく「餅っこ三昧」』

『せんぼく「餅っこ三昧」』は定員になりました[2014年10月23日(木曜日)]

10月26日(日)に仙北市活性化施設かたくり館で開催する『せんぼく「餅っこ三昧」』はおかげさまで、定員200名分のチケットが完売となりました。たくさんの申し込みをいただきありがとうございます。

「秋田の文学について知ろう」朗読公演[2014年10月22日(水曜日)]

10月16日(木)仙北市総合情報センターにて朗読公演『児童文学作家「斎藤隆介」の世界』が開催されました。講師の谷京子先生の素晴らしい表現力と音響スタッフによるBGM効果により感動的な公演となりました。

「秋田の文学について知ろう」朗読公演

短歌の世界に浸った2日間[2014年10月16日(木曜日)]

10月11日(土)角館武家屋敷や田沢湖畔を散策する「歌碑めぐり」が行われました。郷土研究グループ北浦史談会による案内で、参加者の皆さんは仙北市の自然と歴史、歌の世界を楽しまれました。
10月12日(日)仙北市民会館を会場に、短歌大会記念講演、作品講評及び受賞作品表彰式が行われました。記念講演は「歌の力」と題して佐佐木幸綱さん、俵万智さん、平野啓子さんによる鼎談が行われ、観客の方々は聴き入っていました。

歌碑めぐり&短歌大会

10団体が華麗に演舞[2014年10月14日(火曜日)]

10月12日(日)、わらび劇場を会場に「民俗芸能の祭典 青少年東北民俗芸能の祭典」が開催されました。
東北6県から10の青少年団体が出演し、若々しいキレのある演舞を披露しました。
岩手・宮城・福島からは、震災以降に復活した、被災地で活躍する芸能が披露され、復興に取り組む青少年たちの演舞に多くの観客が見入っていました。

青少年東北民俗芸能の祭典

打ち上げが楽しみです[2014年10月14日(火曜日)]

10月6日(月)から旧 上桧木内小学校で開催している「内陸線アート 紙風船上げコミュニティアート」では11日(土)~12日(日)、グラフィックデザイナーの佐藤浩さんのデザインによる紙風船の色塗りを実施しました。
同会場で開催しているポスター展観覧者の飛び入り参加もあり、アットホームな雰囲気の中で作業が進められ、見事に4面を塗り終えました。
完成した紙風船は、来年2月10日(火)の紙風船上げで打ち上げられます。

紙風船上げコミュニティアート

たくさんの大作が出来上がりました[2014年10月14日(火曜日)]

10月5日(日)、旧 上桧木内小学校を会場に内陸線アート「親子で“落ち葉”アート教室」が開催されました。参加した親子など約60人は、準備された落ち葉や小枝などから材料を選んだり、会場付近を散策しながら材料を集めたりして、思い思いの作品を作り上げました。子ども以上に真剣に取り組む大人も多く、会場となった体育館で子どもを遊ばせながら、大作に取り組むお父さんお母さんが多く見られました。作品はすぐに写真撮影され、内陸線上桧木内駅に展示されています。

作品制作の様子

内陸線アート「栗林孝之 枯葉アートポスター展」スタート[2014年10月3日(金曜日)]

10月1日(水)から旧 上桧木内小学校を会場に、内陸線アート「栗林孝之 枯葉アートポスター展」がスタートしました。 会場の旧 上桧木内小学校には、栗林氏の作品約200点が展示されています。 展示期間は19日(日)まで。 6日(月)からは同会場で、「紙風船上げコミュニティアート」も始まります。

「栗林孝之 枯葉アートポスター展」

10月10日(金)は仙北市から中継です[2014年10月3日(金曜日)]

エフエム秋田の番組「気分屋食堂」では、毎週金曜日の15時から「国文祭イチオシ情報~文化を旅する気分~」を放送しています。
10月10日(金)は、仙北市のわらび劇場前からの中継です。10月12日(日)に同劇場で開催される「民俗芸能の祭典」の話題を中心に放送します。
文化を旅する気分でお聞きください。

ラッピング車両の運行と、里山アート展が始まりました[2014年10月3日(金曜日)]

9月27日(土)13:30から、内陸線角館駅で、内陸線アート「車両のアートラッピング」 ラッピング車両の運行開始セレモニーが開催されました。  国民文化祭は10月4日(土)からですが、9月28日(日)開催の100kmマラソン大会のときにはラッピング車両を運行したく、27日(土)にセレモニーを開催したものです。  セレモニー後の13:58に発車したラッピング列車は、多くのランナーに乗車いただき、賑わいのなかで角館駅を後にしました。  内陸線アート「小さな駅の「里山」アート展」も同日から展示しています。

ラッピング車両&里山アート展

高速道路の定額乗り放題券のお知らせ[2014年9月25日(木曜日)]

NEXCO東日本東北支社では「第29回国民文化祭・あきた2014」の開催に合わせ、高速道路の定額乗り放題券(各種優待サービス付)の販売を開始しています。

国民文化祭事業開催時の市民会館駐車場について[2014年9月16日(火曜日)]

「田沢湖・角館短歌大会」(10月12日(日))、「大正琴の祭典」(10月18日(土)・19日(日))、「佐藤貞子~秋田おばこ物語~」(10月25日(土))の駐車場は、市民会館北側の特設駐車場になります。 市民会館前の駐車場には物販テント等を設置しますので、昼食等でご利用ください。

仙北市民会館駐車場出入口案内図(田沢湖・角館短歌大会、佐藤貞子~秋田おばこ物語~)(PDF:437KB)

仙北市民会館駐車場出入口案内図(大正琴の祭典)(PDF:108KB)

『佐藤貞子~秋田おばこ物語~』は定員になりました。[2014年9月12日(金曜日)]

10月25日(土)に仙北市民会館で開催する『佐藤貞子~秋田おばこ物語~』は定員となりました。たくさんの申し込みをいただきありがとうございます。

『民俗芸能の祭典 青少年東北民俗芸能の祭典』は定員になりました[2014年9月8日(月曜日)]

10月12日(日)にわらび劇場で開催する『民俗芸能の祭典 青少年東北民俗芸能の祭典』は定員となりました。たくさんの申し込みをいただきありがとうございます。

NHK秋田「エキヨコこまち」に仙北市が出演します[2014年9月8日(月曜日)]

NHK秋田では、毎週火曜日11:45から放送している「エキヨコこまち」で国民文化祭を取り上げています。 9月9日(火)は仙北市が出演し、事業のPRを行います。

親子で"落ち葉"アート教室 参加者募集![2014年9月4日(木曜日)]

親子で”落ち葉”アート教室
日時
平成26年10月5日(日)11:00~14:00(受付は10:30から)
会場
旧上桧木内小学校(仙北市西木町上桧木内字大地田50)
(秋田内陸線 上桧木内駅から500m)
※上桧木内駅着10:04の上下線が利用できます。(阿仁合発は急行)
上桧木内駅発14:36の上下線が利用できます。
募集
お子さんが園児・小学生の親子30組(定員になり次第締切)
(祖父母やお兄さんお姉さんなどと園児等の組でも参加可能です。中学生以上は組ではなく本人のみの参加が可能です。)
参加費
無料
持ち物
特になし。材料の落ち葉などは主催者が準備しますが、自分で使いたい材料(落ち葉、小枝、野菜の葉や果物の皮など)がありましたら持参してください。
昼食
昼食時間は設けませんので、各自のタイミングで昼食をとってください。弁当を持参いただくか、弁当の注文も受け付けます。(1個500円)会場の近くには食堂が1軒と、軽食(出店)が1軒あります。
※作品は、教室終了後に写真撮影し、写真またはポスター化して参加者の自宅へ郵送します。(落ち葉などが材料なので、作品が長持ちしないためです。)
また、撮影した写真は名入れし、上桧木内駅の通路などに展示します。
申込方法
電話、FAX、メールでお申し込みください。(FAXで申し込まれる方は下記申込用紙をご利用ください)
問合せ・申込先
第29回国民文化祭仙北市実行委員会事務局(仙北市教育委員会国民文化祭推進室内)
  • 電話:0187-43-3315
  • FAX:0187-47-2244
  • E-mail:kokubunsai@city.semboku.akita.jp

親子で”落ち葉”アート教室チラシ・申込用紙(PDF:1.06MB)

民俗芸能の祭典「青少年東北民俗芸能の祭典」入場整理券の取り扱いについて[2014年9月1日(月曜日)]

市内直接受取場所(新潮社記念文学館・学習資料館、たざわこ芸術村わらび劇場、田沢湖図書館、西木公民館)での入場整理券の取り扱いは終了しました。
今後は、電話(0187-43-3315)またはFAX(0187-47-2244)での申し込みとなります。
なお、残りの席数はわずかとなっています。

フェイスブックも活用しています![2014年8月27日(水曜日)]

国民文化祭仙北市主催事業のPRのため、フェイスブックも活用しています。ページの左側にバナーを設置しましたので、ぜひクリックしてご覧ください。
国民文化祭仙北市実行委員会事務局フェイスブックページ

また、「ダウンロード」の項目に「仙北市スケジュール」を追加しましたのでご覧ください。
仙北市スケジュール(PDF:300KB)

国民文化祭仙北市スケジュール

第29回国民文化祭・あきた2014 1か月前カウントダウンイベント[2014年8月21日(木曜日)]

県南会場

日時
9月6日(土)13:30~16:05
会場
イオンモール大曲 1階 花火の広場
内容
大曲高校書道部の書道パフォーマンス、本城奈々&バタもっちステージ、超神ネイガーステージなど(詳細はチラシをご覧ください)
第29回国民文化祭・あきた2014 1か月前カウントダウンイベント(県南会場)

1か月前カウントダウンイベントチラシ(県南会場)(PDF:836KB)

県北会場

日時
9月7日(日)14:00~16:35
会場
いとく大館ショッピングセンター 3階催事場
内容
大館ゴスペルクワイヤ ジョイフル・シンガーズ ステージ、石川コウ ミニライブ、室内楽フェスティバル実行委員会メンバーステージなど(詳細はチラシをご覧ください)
第29回国民文化祭・あきた2014 1か月前カウントダウンイベント(県北会場)

1か月前カウントダウンイベントチラシ(県北会場)(PDF:919KB)

入場整理券などの申込みについて[2014年8月20日(水曜日)]

民俗芸能の祭典(10月12日(日)10時~・わらび劇場)、佐藤貞子~秋田おばこ物語~(10月25日(土)13時~・仙北市民会館)、せんぼく「餅っこ三昧」(10月26日(日)10時~・かたくり館)は、入場整理券またはチケットが必要です。観覧等を希望する場合は、次の方法により入場整理券またはチケットをお求めください。

民俗芸能の祭典(青少年東北民俗芸能の祭典)

入場整理券の入手方法
配付場所で直接受け取るか電話(平日8時30分から17時15分、土・日・祝日を除く)またはファックスでの申し込みとなります。
入場整理券申込期間
8月18日(月) ~9月26日(金)
市内での配付場所
新潮社記念文学館・学習資料館、たざわこ芸術村(わらび劇場)、田沢湖図書館、西木公民館
入場整理券発行数
400
料金
無料
申込先
第29回国民文化祭仙北市実行委員会事務局 
  • 電話:0187-43-3315
  • FAX:0187-47-2244
※『民俗芸能の祭典(飾山囃子と仙北地方のささら大競演会)』は、10月26日(日)10時30分から角館駅前で開催されますが、こちらは入場整理券の必要はありません。

佐藤貞子~秋田おばこ物語~

入場整理券の入手方法
電話(平日8時30分から17時15分、土・日・祝日を除く)またはファックスでの申し込みとなります。
入場整理券申込期間
8月15日(金)~10月10日(金)
入場整理券発行数
1,000
料金
無料
申込先
第29回国民文化祭仙北市実行委員会事務局
  • 電話:0187-43-3315
  • FAX:0187-47-2244

せんぼく「餅っこ三昧」

チケットの入手方法
電話(平日8時30分から17時15分、土・日・祝日を除く)またはファックスでの申し込みとなります。
チケット受付開始日
8月11日(月)
チケット発行数
200
体験料・バイキング代
1,000円(中学生以上)※小学生は500円
申込先
せんぼく「餅っこ三昧」企画委員会事務局
  • 電話:0187-43-2243 
  • FAX0187-47-2116

第29回国民文化祭・あきた2014 フィナーレイベント・閉会式 入場者大募集![2014年8月18日(月曜日)]

閉会式プログラム
  • プロローグ「大日堂舞楽」(鹿角市)
  • 閉会式典
  • 閉会式パフォーマンス ミュージカル「未来への架け橋」
フィナーレイベント・閉会式期日
11月3日(月・祝)
会場
閉会式(秋田県民会館) フィナーレイベント(広小路特設会場)
募集人数
閉会式(700人) フィナーレイベント(400人)
申込締切
9月16日(火)
応募方法
ハガキまたはインターネットでお申し込みください。
問い合わせ
秋田県国民文化祭推進局
  • 電話:018-860-1558
第29回国民文化祭・あきた2014 フィナーレイベント・閉会式

第29回国民文化祭・あきた2014 フィナーレイベント・閉会式チラシ(PDF:781KB)
上記チラシにも応募方法の詳細など掲載しています。

「第30回国民文化祭かごしま2015」出演団体の第1次推薦意向調査が始まりました[2014年8月18日(月曜日)]

羽後長戸呂駅-八津駅間の林道約6.5kmを散策しながら、列車と渓流が織りなす風景の撮影会を行います。撮り鉄大歓迎!

日時
平成26年10月26日(日) 10:00~12:30(受付は9:20から)
集合場所
羽後長戸呂駅(解散はかたくり館)
撮影会場
羽後長戸呂駅から八津駅までの林道
募集人数
30人(先着順)
参加費
1,000円(昼食代。昼食が必要ない方は申し出ください。)
講師
あおば写真 高橋覚
「鉄道と渓流の写真撮影会」参加者募集中
  • 昼食は、八津駅近くの「かたくり館」で同日開催している"せんぼく「餅っこ三昧」"事業のもちバイキングになります。
  • (上り)羽後長戸呂駅着9:43(角館発9:20)、(下り)同駅着9:32(鷹巣発7:20)が利用できます。
  • 昼食後は、(上り)八津駅発14:12(角館発13:58)、(下り)同駅発14:57(阿仁合発13:43)が利用できます。
  • 小雨決行。荒天の場合は、バスで田沢湖畔に移動し写真撮影。撮影後、かたくり館に移動します。
申込方法
電話、FAX、メールでお申し込みください。
申し込みの際に氏名、住所、連絡先電話番号(メールアドレス)、昼食の有無をご連絡ください。(ファックスで申し込まれる方は下記申込用紙をご利用ください。)
問い合わせ・申込み
第29回国民文化祭仙北市実行委員会事務局(仙北市教育委員会国民文化祭推進室内)
  • 電話:0187-43-3315(平日8:30~17:15 土・日・祝日を除く)
  • FAX:0187-47-2244
  • E-mail:kokubunsai@city.semboku.akita.jp

「鉄道と渓流の写真撮影会」チラシ・申込用紙(PDF:1.10MB)

国民文化祭開幕まで あと100日を切りました

100日前カウントダウンイベント開催[2014年7月16日(水曜日)]
6月29日、仙北市民会館を含む県内8会場で「100日前カウントダウンイベント」が開催されました。大仙・仙北地区会場の同会館では、開催事業に関連する演目が披露され、ささらや飾山囃子、秋田と仙北の民謡や大正琴・ジャズの演奏などで会場を大いに盛り上げました。午後3時30分には、県内の全会場にて同時刻に県民歌が合唱され、仙北市民会館では、大正琴の優しく温かな音色に合わせ、観客の皆さんと一緒に会場全体で県民歌を合唱しました。

100日前カウントダウンイベントの様子

ボランティアのご協力をお願いします[2014年6月23日(月曜日)]

10月4日~11月3日の期間で開催される「第29回国民文化祭・あきた2014」では、全県で70を超える事業が計画され、仙北市では10の事業を計画しています。 仙北市で開催される事業について、会場の運営や来訪者へのおもてなしなど、ボランティアの皆さんと一緒に事業を創りあげていきたいので、ご協力をよろしくお願いします。

活動内容
出演者の接待、受付等会場運営、舞台運営、市内美化、駅での案内、駐車場係など (「友だちと一緒に期間中の1日だけ」などでも構いません。可能な限り、希望に沿えるよう配慮します。)
登録
必要事項(名前や連絡先など)を連絡いただき、詳細を調整していきます。
その他
  • 無償です。昼食、会場等への移動は各自でお願いします。
  • 主催者はイベント保険に加入します。
  • スタッフジャンパーの貸し出しを予定しています。
  • 未成年の場合は、保護者の同意または同伴が必要です。
  • ボランティアを依頼出来ない場合があります。
申込・問合せ
第29回国民文化祭仙北市実行委員会事務局
(仙北市教育委員会 国民文化祭推進室内)
  • 電話:0187-43-3315
  • FAX:0187-47-2244
  • E-mail:kokubunsai@city.semboku.akita.jp

「感動共有 県内8会場の同時合唱で秋田が一つに」100日前カウントダウンイベント[2014年6月5日(木曜日)]

仙北市民会館を含む県内8会場で、第29回国民文化祭・あきた2014「100日前カウントダウンイベント」が開催されます。 仙北市民会館では、ささらや飾山囃子などが出演。オープニングには、オモテナシ3兄弟が遊びに来ます。15:30からは、観客の皆さんと一緒に、全ての会場で県民歌の大合唱。入場無料です。みんなで県民歌を歌おう。

日時
平成26年6月29日(日) 12:25~16:00
演目
(仙北市民会館)ささら、飾山囃子、秋田民謡、大正琴、県民歌合唱、ジャズ など
お問い合わせ
秋田県国民文化祭推進局
  • 電話:018-860-1558
仙北市国民文化祭推進室
  • 電話:0187-43-3315

100日前カウントダウンイベントチラシ(PDF:1.40MB)

「秋田の文学について知ろう」調べ学習コンクールの募集が始まります [2014年5月29日(木曜日) ]

応募の受付は6月1日(日)~8月31日(日)まで。

詳細は、こちら「秋田の文学について知ろう」をご覧ください。

5月の歌は「僕たちの未来」 [2014年5月22日(木曜日) ]

西明寺小学校では、毎月「今月の歌」を決めて、毎朝学校で歌っています。
5月の歌は、今秋の国民文化祭のテーマソング「僕たちの未来」です。
この歌は、仙北市出身・在住のアーティスト(歌詞補作/大木彩乃 作曲・編曲/ha-j)が制作に関わった、とても素敵な歌です。
市の防災無線では、毎日正午に1分間、この歌のメロディが市内全域に流れていて、 このときも子どもたちは口ずさんでいます。
6月になると「今月の歌」は変わりますが、お昼には変わらず「僕たちの未来」を 口ずさんでくれることでしょう。

短歌、俳句、川柳の募集について [2014年5月12日(月曜日) ]

短歌大会は「仙北市」で、俳句大会は「にかほ市」で、川柳の祭典は「大潟村」で実施されます。
事業内容や作品募集に関して「田沢湖・角館短歌大会」は、このホームページ
「奥の細道全国俳句大会」は、にかほ市のホームページ
「川柳の祭典」は、大潟村のホームページ
秋田県のホームページにはすべての事業が掲載されています。

看板が設置されています [2014年5月12日(月曜日)]

田沢湖庁舎は正面玄関に向かって左側に、西木庁舎は正面玄関に向かって右側にPR看板が設置されています。また、昨年秋に、JR角館駅前とJR田沢湖駅前に設置したPR看板は、冬期間は外していましたが、春になり再設置されました。
写真上:西木庁舎に設置されている看板
写真下:田沢湖駅前に設置されている看板

看板が設置

「閉会式パフォーマンス」メンバー募集[2014年4月22日(火曜日) ]

角館庁舎に垂れ幕が設置されました [2014年3月17日(月曜日)]

市役所角館庁舎に国民文化祭をPRする垂れ幕が設置されました。長さ7m×幅3mの大きな垂れ幕で、武家屋敷通りに面した庁舎の壁に設置されています。雪が溶けると桜の季節がやってきます。今年も沢山のお客さんに来てもらえるように、綺麗な花が咲いたらいいですね。

角館庁舎に垂れ幕が設置

JR角館駅にPR看板が設置されました [2014年3月17日(月曜日)]

JR角館駅のホームにある待合室に国民文化祭をPRする看板が設置されました。角館駅に降車されない方々にも国民文化祭のPRが出来るように、秋田新幹線こまちの下り線の乗客から見える位置に設置されています。この看板を車窓から眺めた乗客の方々には、今年の秋にはぜひ降りたっていただき、国民文化祭や紅葉など仙北市の秋を満喫していただきたいものです。

JR角館駅にPR看板が設置

国文祭「ミニ講座(第2回)[2014年3月12日(水曜日) ]

テーマソングCDの図書館での貸出について [2014年2月14日(金曜日)]

第29回国民文化祭・あきた2014のテーマソング「僕たちの未来」や、「秋田県民歌」「県民の歌」等を収録したテーマソングCDが県内の図書館で試聴(貸出)できるようになりました。 仙北市では、学習資料館で試聴・貸出を行っておりますのでご利用ください。

テーマソングCDイラスト

もち文化の写真募集[2014年2月14日(金曜日) ]

国民文化祭に向けて、子どもたちが活躍しています[2014年2月14日(金曜日) ]

第29回国民文化祭・あきた2014年「200日前カウントダウンイベント」が開催されます [2014年2月7日(金曜日) ]

国民文化祭「秋田の文学について知ろう」ミニ講座[2014年2月7日(金曜日) ]

仙北市内で開催される県民参加事業[2013年12月5日(木曜日)]

「県民参加事業」は、国民文化祭・あきた2014の開催にあたり、県民参加による盛り上げを図っていくとともに、国民文化祭以降の文化振興につなげていくため、県民が主体となって企画・提案し、実施する事業です。国民文化祭開幕前の9月から、秋田ゆかりの文化を発信する事業や秋田の偉人に光をあてた事業、分野を超えたコラボレーション、文化団体による国際交流事業などを展開します。
事業名や内容は一部変更になる場合があります。

詩と語りで綴る交響叙事詩「愛・クニマス」未来を受け継ぐ子供達へ・ガラコンサート(仮称)
「クニマス」をテーマの中心に捉え、昔ばなしに関する講演と語り部による三湖物語・クニマスなどに因む昔ばなしなどを実演するとともに、詩や語りなどとコラボレーションしたガラコンサートを開催します。

  • 期日:平成26年9月17日(水)、18日(木)
  • 会場:仙北市民会館、思い出の潟分校
  • 主催:夢・たざわこ製作実行委員会

もうひとつの国文祭in角館 
~酒席で磨き上げられた秋田民謡と手踊り~
国民文化祭仙北市主催事業の講師やパネラーさらには角館出身の文化人の方を交え、往時の酒席を再現し、秋田の「文化」について議論を深めるとともに、民間に伝承されてきたドンパン節、秋田音頭などの替え歌や市内の円熟した踊り子による手踊りの披露を行います。

  • 期日:平成26年10月5日(日)、10月26日(日)
  • 会場:仙北市角館町内(調整中)
  • 主催:もうひとつの国文祭in角館実行委員会

アートdeまちあるき」プレイベントが始まりました[2013年10月21日(月曜日)]

「アートdeまちあるき」プレイベントが18日から始まり、19日には外町交流広場を会場にオープニングセレモニーが開催されました。
このプレイベントでは、18日から25日まで「ネオ・クラシック!カクノダテ」が、27日から11月4日まで「角館まちなかミュージアム」が開催されます。
また、角館まちなかミュージアム事業の一つとして、「蔵の中の音楽会」が11月3日18時から、太田家の蔵を会場に開催されます。

オープニングセレモニーでのテープカットの様子

「太鼓の祭典」「民謡・民舞の祭典」県内出演団体募集中![2013年10月16日(水曜日) ]

アートdeまちあるき プレイベント  歴史とアート、新しい出会い ~かわらぬ想いが、カクノダテをかえる~[2013年10月7日(月曜日) ]

第29回国民文化祭・あきた2014 1年前プレイベント[2013年10月7日(月曜日) ]

事業紹介パネルは、種苗交換会でも展示します [2013年8月26日(月曜日) ]

秋田駅の“ぽぽろーど”には、国民文化祭・あきた2014で開催される約70の事業の紹介パネルが展示されています。
ぽぽろーどでの展示は8月30日までで、それ以降は、県民会館等で開催される「1年前プレイベント」での展示のほか、10月31日から11月6日まで仙北市内で開催される「秋田県種苗交換会」にも展示予定です。

事業紹介パネルは、種苗交換会でも展示します

国民文化祭PR映像の撮影が行われました [2013年7月29日(月曜日) ]

7月19日と20日、市内各所で国民文化祭PR映像の撮影が行われました。
梅雨の最中でしたが両日とも晴天に恵まれ、木漏れ日が差し込む絶好の撮影日和となりました。完成後の映像は、公共施設での放送や、秋田県のHPでの放送が計画されています。(写真は、「アートdeまちあるき」と「江戸に花開いた秋田の文化」の撮影風景です。「アートdeまちあるき」は、今年の10月18日(金)~11月4日(月)にプレイベントを開催します。)

国民文化祭PR映像の撮影が行われました

7月6日から、新潮社記念文学館で「西木正明展~歴史の闇の彼方を見つめて」が開催されることに合わせ、学習資料館、樺細工伝承館、平福記念美術館に仙北市主催事業紹介パネルを設置しました。画像はこちら[2013年7月8日(月曜日) ]

「大正琴の祭典」秋田大会が開催されました [2013年6月19日(水曜日) ]

6月16日、仙北市民会館で、県内17団体約600人の出演で「大正琴の祭典」秋田大会が開催されました。
この大会は、来年10月の第29回国民文化祭・あきた2014で仙北市を会場とする「大正琴の祭典」のプレ大会として開催されました。流会派を越えた合同グループによる「ドンパン節」「生保内節」の演奏で幕を開けた会場には、県内各団体の趣向を凝らした楽曲が次々と鳴り響き、会場を埋め尽くした沢山の方々が大正琴の音色に酔いしれました。

「大正琴の祭典」秋田大会

テーマソングが防災無線で放送されています[2013年6月10日(月曜日) ]

国民文化祭キックオフイベント テーマソング「僕たちの未来」披露[2013年5月29日(水曜日) の記事]

国民文化祭とは?

国民文化祭は、全国各地で様々な文化活動に親しんでいる個人や団体が、日頃の成果や実力を披露するため、全国各地から集まり、競演・交流することにより、文化活動への参加の機運を高め、新しい文化芸術の創造を促す「国内最大級の文化の祭典」です。
昭和61年に東京都で開催されて以来、順次各県を巡り開催されており、平成26年に秋田県で開催される国民文化祭で29回目となります。

国民文化祭・あきた2014では、「地域の文化力を高め、文化の力で地域を元気に」を基本理念に、秋田県内全市町村で、伝統芸能・音楽・文芸・生活文化など幅広い分野から、70を超える事業を開催します。

ブンカ☆ステーション仙北市

秋田新幹線の停車駅が2つと、内陸縦貫鉄道がある仙北市は、人と文化の交流拠点です。
国民文化祭・あきた2014において、仙北市は10の事業を開催。また、県の企画委員会委員長、開会式・オープニングフェスティバル総合プロデューサーを西木正明氏、テーマソングのプロデューサーをha-j氏、歌詞補作を大木彩乃氏、閉会式のプロデュースを劇団わらび座が務めるなど、仙北市に縁のある方々が活躍。
仙北市は秋田県の東の玄関口として、国民文化祭・あきた2014を大いに盛り上げ、全国から訪れる人々を笑顔でお迎えします。

お問い合わせ

仙北市教育委員会生涯学習課