蔵と商家

火除けをはさんだ南側にある、慶長年間からの酒造家で豪商の「五井家」、上新町の「坂本家」は、明治43年の建築です。当初から「店蔵」と呼ばれる店舗用の土蔵として建てられた非常に珍しい建築となっています。
 また、下新町の「安藤味噌醤油醸造元」は、蔵座敷としては東北地方現存最古のものです(市指定有形文化財)。通りに面した蔵は、外町(商人町)の度重なる大火に学び、明治24年に建てられたものです。角館町白岩にて焼成された煉瓦を使用しており、現在蔵座敷の中を公開しています。

坂本家

お問い合わせ

場所

  • 角館町内

問合せ先

  • 仙北市観光情報センター「角館駅前蔵」:0187-54-2700

交通アクセス

  • JR角館駅より徒歩10分
  • 秋田空港より「あきたエアポートライナー」を利用、安藤醸造元などで下車(所要時間約60分)