中里のカンデッコあげ(県指定無形民俗文化財・国記録選択無形民俗文化財)

概要

カンデッコとは、朴(ほお)の木で作った小型の鍬のことで、このカンデッコとクルミの木で作った男根をしめ縄の両端に結んで一対にし、これを神木である桂(市指定天然記念物)に豊作、縁結び、子宝、家内安全などその年への願いを込めて投げかける。
狙いどおりに掛かると願いが叶えられると言われ、またその掛かったものを外して、栗や柿等の果樹に掛けると多くの実を結ぶと伝えられ、豊穣多産、災厄退散を願う中里塞之神の小正月行事。

中里のカンデッコあげ

発祥

不明

桂(仙北市指定天然記念物)

樹齢
推定470年
周囲
根元4.86m
樹高
16.1m

当日のスケジュール

会館集合、むし焼き
18時頃
神事、投げ掛け
19時頃

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お問い合わせ

場所

  • 中里塞之神堂前(西木町桧木内字中島101-1)
  • 国道沿いの大きな桂の木が目印(布谷商店隣)

問合せ先

交通アクセス

  • 車で角館から国道105号線を阿仁方面に向かい約30分。
  • 秋田内陸縦貫鉄道角館駅~中里駅下車。徒歩2分(所要時間約40分)

開催日

  • 旧暦1月15日