御座石神社
御座石神社という社名は、慶安3年(1650年)に秋田藩主佐竹義隆公が田沢湖を遊覧した際、腰をかけて休んだことに由来します。
朱塗りの鳥居のそばには、1本の木から7種類の木が生えた「七色木」や、たつこが飲んで龍となった「潟頭の霊泉」、たつこが姿を映した「鏡石」などの名所もあります。

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場所
- 西木町桧木内字相内潟
交通アクセス
- JR田沢湖駅より羽後交通バス「田沢湖一周線」を利用、御座の石神社前にて下車、徒歩1分(所要時間約40分)
問合せ先
- 仙北市田沢湖観光情報センター「フォレイク」:0187-43-2111
- 田沢湖・角館観光協会ホームページ