御座石神社

御座石神社という社名は、慶安3年(1650年)に秋田藩主佐竹義隆公が田沢湖を遊覧した際、腰をかけて休んだことに由来します。
朱塗りの鳥居のそばには、1本の木から7種類の木が生えた「七色木」や、たつこが飲んで龍となった「潟頭の霊泉」、たつこが姿を映した「鏡石」などの名所もあります。

御座石神社
※冬期間の閉所時間に変動があります。

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場所

  • 西木町桧木内字相内潟

交通アクセス

  • JR田沢湖駅より羽後交通バス「田沢湖一周線」を利用、御座の石神社前にて下車、徒歩1分(所要時間約40分)

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