平成21年度
かくのだて 外町通り 文学散歩
椎名其ニ 渡辺浩三 二人のパリ
小田野直武・佐竹義躬生誕260年 秋田蘭画とその周辺展
- 期間
- 平成21年10月3日(土曜日)~11月8日(日曜日)
※期間中、休館日はありません - 開館時間
- 午前9時~午後5時(入館は閉館の30分前まで)
- 入場料
- 大人300円、中学生以下150円
※平福記念美術館や樺細工伝承館との三館共通券や二館共通券もあります。仙北市民は無料です。
男鹿和雄出版記念 秋田、遊びの風景展
- 期間
- 平成21年8月1日(土曜日)~9月24日(木曜日)
※9月21日を除く月曜日は休館日 - 開館時間
- 午前9時~午後5時(入館は閉館の30分前まで)
- 入場料
- 大人300円 中学生以下150円
※仙北市民は無料 - お問い合わせ先
- 男鹿和雄出版記念「秋田、遊びの風景」展実行委員会 電話:0187-54-2033

かくのだて外町通り 文学散歩
- 期間
- 平成22年3月2日(火曜日)~5月9日(日曜日) 9時~17時
- 開館時間
- 午前9時から午後5時まで(入館は午後4時半まで) ※休館日:月曜日
- 入場料
- 大人300円(団体200円) 中学生以下150円(団体100円) ※団体は20名以上
立原正秋展 現代によみがえる古典の美
昭和55年夏、惜しまれながらこの世を去った作家立原正秋は、今年没後29年目を迎えます。日本の美を愛し、誰よりも日本人らしく生きることに生涯こだわり続けた立原には、日韓ふたつの祖国がありました。苛酷で孤独な生い立ちの向こうに見える韓国の原風景。日本で作家として大成するまでの苦悩の時代。鎌倉の風土をこよなく愛し、多くの名作を生み出した晩年。
今回の企画展では、角館ゆかりの作家高井有一の僚友立原正秋に寄せる想いを軸に、独自の美学に貫かれた立原文学のもとをなす人物像を描きたいと思います。

- 期間
- 平成21年4月25日(土曜日)~6月5日(金曜日) 9時~17時 ※期間中は無休
- 開館時間
- 午前9時から午後5時まで(入館は午後4時半まで) ※会期中は無休
- 入場料
- 大人300円(団体200円) 中学生以下150円(団体100円) ※団体は20名以上
- 出品予定点数
- 立原正秋関連資料 約150点
- 主な展示品
- 立原正秋自筆原稿 装丁原画
高井有一「立原正秋」自筆原稿ほか - 主催
- 仙北市・仙北市教育委員会
かくのだて外町通り 文学散歩
- 期間
- 平成22年3月2日(火曜日)~5月9日(日曜日) 9時~17時
- 開館時間
- 午前9時から午後5時まで(入館は午後4時半まで) ※休館日:月曜日
- 入場料
- 大人300円(団体200円) 中学生以下150円(団体100円) ※団体は20名以上
4月25日オープニングの様子





