JavaScriptを有効にする方法について

Internet Explorerの場合

1. Internet Explorer の [ツール] メニューから、 [インターネットオプション] を選びます。「インターネットオプション」のウィンドウが現れます。
   
   
   
   
2. [セキュリティ] タブを選択します。
   ウィンドウの内容が[セキュリティ]タブの内容に切り替わります。
   注意 : ブラウザのバージョンによっては、ウィンドウの内容が一部異なります。
   
   
   
   
3. [Webコンテンツのゾーンを選択してセキュリティレベルを設定する] の欄で [インターネット] をクリックします。
   [レベルのカスタマイズ] をクリックします。
   「セキュリティの設定」ウィンドウが現れます。
   
   
   
   
4. [スクリプト] 項目の [アクティブスクリプト] 、 [Javaアプレットのスクリプト] 、 [スクリプトによる貼り付け処理の許可] をそれぞれ [有効にする] を選びます。
   [OK] をクリックします。
   
   
   
   
5. [このゾーンに設定されているセキュリティのレベルを変更しますか？] という警告が表示されます。
   [はい] をクリックして「セキュリティの設定」ウィンドウを閉じます。
   
   
   
6. [OK] をクリックします。「インターネットオプション」のウィンドウも閉じます。

Firefoxの場合

1. [ツール] メニューの [オプション] （Macintoshならば [FireFox] メニューから [環境設定…] ）をクリックします。
   「オプション」のウィンドウが現れます。
2. [コンテンツ] をクリックします。 [コンテンツ] タブの内容に切り替わります。
3. [JavaScriptを有効にする] を選びます。
4. [OK] をクリックします。「オプション」ウィンドウを閉じます。

Sarafiの場合

1. メニューの [Safari] をクリックし、 [環境設定] を選びます。
   「環境設定」ウィンドウが開きます。
2. [セキュリティ] をクリックします。
   [プラグインを有効にする] と [JavaScriptを有効にする] を選びます。
3. [OK]をクリックします。「環境設定」ウィンドウを閉じます。