水田活用の直接支払交付金における5年に一度の水張りルールの変更について
【2025年5月22日(木曜日) 】
農業振興課
農業者が主食用米の生産調整を行う際、対象となる作物を水田に作付けした場合に交付される「水田活用の直接支払交付金」について、これまではその対象となる「水田」の要件として、5年に1度の水張りを行うことが必須とされていましたが、この度ルールが変更され、水張りの代わりに「連作障害を回避する取組」を行った場合でも交付対象とすることとなりましたのでお知らせします。詳細については、以下よりダウンロードしてご確認ください。
ダウンロード
- 1.水田活用の直接支払交付金における5年に一度の水張りルールの変更について(お知らせ)【PDF:143KB】
- 2.【チラシ】水田活用の直接支払交付金における5年水張りルールの変更について【PDF:244KB】
- 3.【様式】連作障害回避用作業日誌【XLSX:25KB】
- 4.【別紙】水張り(たん水管理)の取組について【PDF:180KB】
- 5.【様式】水張り実施届出書【XLSX:21KB】