生産防止対策地域で米を作付けする皆さまへ

【2025年4月16日(水曜日) 】
農業振興課

カドミウムを稲に吸収させないために、出穂期の前後それぞれ3週間は湛水(水張り)管理を実施しましょう。
また、消費者へ直接販売されている方は、カドミウム濃度を分析し安全な米を販売してください。
令和7年産から秋田県が導入した「あきたこまちR」は、カドミウムを吸収しづらく湛水管理が不要となるため、カドミウム対策として有効です。

お問い合わせ

仙北市役所農業振興課 電話:0187-43-2206

ダウンロード