日記[管理]
2024年   1月  
 2024年1月31日(水)   『トイレが新しくなりました』(年次計画トイレ整備)
 本校のトイレは古く、和式のトイレが多いことからトイレの洋式化のお願いをしてきました(仙北市では今年度から年次計画で市内各校のトイレ一部改修が始まっています)。
 本校は今年度の改修の対象になり、洋式化の工事をしていました。29日の最終検査で工事が終了したことについて、この場を借りてお知らせいたします。
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 2024年1月30日(火)   『みんなで支え合おう』(5年生:認知症サポーター研修)
 仙北市包括支援センターの方々に来ていただき、5年生を対象にした「認知症サポーター研修」が行われました。「認知症がどういうものなのか」、「どう関わっていったらよいのか」について教えていただきました。5年生の子ども達は、「認知症サポーター研修」の受講証明として、オレンジのリストバンドをいただきました。
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 2024年1月30日(火)   『美味しくいただきました』(6年:スペシャル給食)
 本日、6年生はスペシャル給食でした。例年、給食センターさんのご厚意でこの時期に6年生の思い出づくりとして行われます。以前はバイキングスタイルでしたが、コロナ禍の影響もあって事前に食べたいものをリクエストする形で行っています。今回のリクエストは、チキンとたこ焼きでした(ケーキと飲み物はそれぞれ3種類の中から選べます)。
 教室の正面のモニターに、1年生のときからに写真をスライドで流して思い出話をしながら食べました。
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 2024年1月29日(月)   『ご協力ありがとうございました』(「能登半島地震の募金)
 1月15日の「子どもサミット」で提案され、児童会で取り組んでいた「能登半島地震」の募金活動についてお知らせします。2週間の募金期間中に25,955円のご協力をいただきました。募金は仙北市内の小中学校の募金と一緒に被災地に届けられます。ご協力ありがとうございました。
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 2024年1月29日(月)   『一年間の集大成を目指して!』(後期後半の充実期になりました)
 スキー学習・教室が終わりました。後期後半の大きな行事としては、来週のPTA授業参観がありますが、学校は「後期後半の充実期」に入りました。自分の目標に近づけているかを確認したり、自分の苦手なことを克服できるようにがんばったり、子ども達が卒業や進級を視野に入れて集大成を目指す時期になります。
 5時間目、6年生は卒業文集の原稿を書いていました。黒板には「6年間の思い出、一番の思い出」とありました。
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 2024年1月26日(金)   『スキー教室B無事終了しました』(低学年スキー教室)
 本校の今シーズン最後のスキー学習・スキー教室となる、「低学年スキー教室」がありました。ゲレンデコンデションはまずまず、1・2年生は学校のグランドで練習した成果ほ発揮しながら、楽しく滑ることができました。リフトに乗れようになった子どももたくさんいました。

☆おかげさまで、無事に今年度のスキー学習・スキー教室を終えることができました。指導やスキーの運搬、食事の準備でご協力いただいた保護者の皆様に感謝申し上げます。本当にありがとうございました。
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 2024年1月25日(木)   『色を重ねて、ゆめを広げて』(5年生:図工)
 5年生が多色刷りの版画に挑戦していました。彫刻刀を上手に使い、自分の描きたいテーマを夢中になって彫っていました(今日は彫刻刀でけがをする人はいませんでした)。私が子どもの頃もそうでしたが、なぜか版画の学習の時期は「冬」が多いように思います。白黒の冬景色が版画っほく見えるからでしょうか?完成がとても楽しみです。
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 2024年1月24日(水)   『スキー教室A 寒さに負けずに滑りました!』(中学年スキー教室)
 今日は中学年のスキー教室がありました。残念ながら、4年生は学年閉鎖中のために参加できませんでしたが、3年生が元気に参加しました。午後からの荒天のため、予定より少し早くスキー教室を終えましたが、午前中はまずまずの天気で、楽しく滑ることができました。
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 2024年1月23日(火)   『もうすぐ中学生』(6年生:中学校体験入学)
 6年生が生保内中学校に体験入学にでかけてきました。中学校では、グループに分かれて全学年の授業参観をし、その後、中学校生活について話を聞いてきました。中学校に入学するのは、もう少し先の事だと思っていた子どもも少なくなかったようですが、体験入学を通して、中学校入学の実感がわいてきたようです。
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 2024年1月23日(火)   『ひかりの国のなかまたち』(1年:図工)
 1年生の教室の廊下に、かわいい図工の作品が飾られていました。作品のタイトルは「ひかりの国のなかまたち」というそうです。一つ一つ表情が違っていて、見ていて楽しくなりました。作品を作った子ども達の顔も思い浮けべながら、少しの時間、芸術鑑賞を楽しみました。
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 2024年1月22日(月)   『スキー教室@ 始まりました』(高学年スキー教室)
 先週のWeb日記でも、本校のスキー学習・スキー教室についてお知らせしましたが、今週からスキー教室ウィークに入ります。初日の今日は高学年でした。
 天気予報では傘マークがでていたので、ゲレンデコンデションを心配していましたが、子ども達の願いが天に通じたのか、スキー教室の時間中は、雨に降られることなく実地できました。
 スキー場にはたくさんの外国人観光客が来ていました。世界から注目されるスキー場が身近なところにあるのは、とても誇らしいことだと思います。この素晴らしいスキー場で、スキーの楽しさ存分に味わって欲しいです。
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 2024年1月19日(金)   『楽しかった冬休みの思い出』(冬休みの思い出コーナー)
 各学年の教室や廊下には、冬休み中の出来事が書かれた作文や絵日記が掲示しています。コロナウィルス感染症が5類に移行してから初めての冬休み・お正月ということもあり、その過ごし方も多様でした。スキー、旅行、初詣、地域行事への参加、家族との団らん等、それぞれが楽しい冬休みを過ごしたようです。お正月らしく、お餅を食べたことを書いている子どもも多かったです。※写真は3年生の教室の掲示です。
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 2024年1月18日(木)   『子ども達は元気です!』(休み時間の風景)
 後期後半がスタートして4日目、いまのところ感染症の流行もあまりみられず、子ども達は元気に登校しています。冬休み明け最初の一週目、例年よりも欠席が少ない話を聞いて嬉しく思っているところです。
 写真は昼休みの体育館の様子です。子ども達が元気に鬼ごっこをして遊んでいます。今日は雨が少し降っていたので、外遊びをしている子どもはいませんでした。本校の体育館はとても寒いのですが、寒さに負けず元気に遊んでいます。休み時間の終わりのチャイムが鳴るころには、頭から湯気を上げている子どももいました。
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 2024年1月17日(水)   『スキー練習がんばっています!』(2年生:体育)
 昨日のWeb日記でスキー学習とスキー教室について紹介しましたが、1年生と2年生はスキー場での「スキー学習」はせずに、体育の時間にグラウンドで練習をしてスキー教室(26日)に臨みます。写真は、2年生の授業風景です。
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 2024年1月16日(火)   『ご協力ありがとうございます』(スキー学習・スキー教室が始まります!)
 写真は職員室の行事黒板です。今日の6年生のスキー教室を皮切りに、来週にかけてスキー学習・スキー教室が続きます。本校では10年ほど前から、体育の授業として「スキー技術の向上」を目的としたスキー学習と学校行事として「スキーを楽しむ」ことを目的としたスキー教室の両方を実施しています。本校がスキー場に近いことを生かした取組ではありますが、保護者の皆さんや地域の多大なご協力がなければ実施できないことです。心より感謝申し上げます。ありがとうございます。
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 2024年1月15日(月)   『冬休みの出来事@』(第24回「子どもサミット〜SembokuCity未来会議」)
 夏休みに引き続き、今年度2回目の「子どもサミット」が1月11日に西木総合開発センターで開催されました。本校からは、運営委員会の代表2名が参加して生保内小学校の「あいさつ運動」の取組を発表してきました。
 また、1月1日の能登半島地震の募金を仙北市内の学校ですることに決まりました。生保内小学校では、1月16日から1月26日の間、朝の活動のときに運営委員が各教室をまわって募金活動をします。
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 2024年1月15日(月)   『冬休みの出来事A』(大谷選手のグローブが届きました)
 ニュースでも話題になった「大谷選手のグローブ」が届きました(計3個)。今日の「楽しかったね!冬休み集会」で全校の子ども達に紹介しました。その後、各学年で順番に見てもらったあとに、児童会で使い方を考えてもらうことにしています。
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 2024年1月15日(月)   「2024年のスタート』(楽しかったね!冬休み集会)
 明けまして、おめでとうございます。2024年辰年、生保内小学校の子ども達が学校目標の「夢に向かって やさしく!かしこく!たくましく!」のもと、自分を磨きキラキラと輝く飛躍の年になることを期待しています。また、今年はパリオリンピックが開催される年です。前回の東京オリンピックの記憶がまだ残っているところですが、どんな感動が生まれるのか、どんなニューヒーローが登場するのか、今から楽しみにしているところです。オリンピックは、子ども達にとってもよい刺激になると思います。
 今日の「楽しかったね集会」では、冬休みの思い出や後期後半にがんばりたいことについて、発表したい人が手を挙げてステージ上で発表しました。冬休み前に子ども達に「冬休みにしかできないことに挑戦しましょう」という話をしていたので、有意義に過ごした話や新しい年に向けた抱負を聞いて嬉しく思いました。(写真は子ども達が発表している様子です)
 校長からは、元旦の能登半島地震の話から「当たり前の幸せを大事にしましょう」という話と「後期後半、自分の目標に向かってがんばり、学年が一つ上がる準備をしましょう」という旨の話をしました。
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