室内でも熱中症予防を心がけましょう!
【2016年7月4日(月曜日) 】
国保市民課
高齢者は室内で熱中症になるケースが目立ちます。エアコンや扇風機を上手に使用して、高温多湿にならないよう注意しましょう。
高齢者は暑さやのどの渇きを感じにくくなっているため、自覚がないまま重症となる傾向があり、より一層の注意が必要です。
熱中症を疑う症状がある場合は涼しい場所に移動させ、衣服をゆるめて体を冷やし、水分と塩分を与えるようにしましょう。意識がない場合は救急車を要請しましょう。
消費生活に関する相談窓口
仙北市市民生活課 電話:0187-43-3308
秋田県生活センター 電話:018-835-0999
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