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仙北市水道運営審議会から水道料金統一の答申

【2012年8月3日(金曜日) 】

水道運営審議会から水道料金統一の答申\

市では、町村合併からの懸案だった水道料金の統一について、平成23年8月に仙北市水道運営審議会に諮問しており、これまで水道運営審議会で度重なるご検討をいただいたところです。

平成24年7月5日に熊谷水道運営審議会委員長より水道料金統一の基本的な考え方について答申されました。今後、答申内容を十分に踏まえ平成25年度を目途に料金統一に向けて具体的に検討していきます。


答申内容

【基本方針について】
1 仙北市統一の水道料金を策定し、地域間格差をなくし、料金設定の透明性と公平性を高めていただきたい。
2 仙北市においても生活様式の多様化が見られ、将来の水の需要見通しについて十分考慮した収支計画を立てていただきたい。
3 観光拠点都市を目指している仙北市であり、観光の入り込み客数が増えると関連事業者の水道使用料が増大することから、逓増逓減併用制を考慮していただきたい。
    
※逓増制:使用水量が増えるほど単価が上がる制度で節水の促進に効果。
※逓減制:使用水量が増えるほど単価が下がる制度で利用の促進に効果。

【新料金体系について】
1 現行料金体系は用途別料金と口径別料金とが併存しているが、口径別に統一し公平感のもてる料金体系にしていただきたい。ただし、温泉事業区域や入湯税特別徴収義務者に対しては、用途区分等を設けた料金体系を施すことが必要と考える。
2 共働き世帯や高齢者世帯など使用水量の少ない家庭に配慮した料金の設定にし、使用者の負担を軽減していただきたい。
3 使用水量の大口使用者および仙北市への進出を考えている事業者へも配慮していただきたい。
4 コスト(総費用)に見合った料金(総収入)とし、その枠内で水の使用実態をより良く反映した料金体系の策定を目指していただきたい。
5 地域間格差をなくす新料金体制への移行については、料金の大幅な変動を抑えるための緩和措置を導入していただきたい。
6 社会事情の変化や経済情勢を考慮して、5年毎の見直し制度の確立を要望します。

※緩和措置:水道料金の急な変動を抑えるため数年かけて僅かずつ増加および減少させるもの。


お問い合わせ

仙北市企業局業務課 電話:0187-54-2388