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田舎ぐらし体験日記! 定住・二地域居住のススメ

 

岩田 峻さん(62歳)
(仙北市西木町小山田字中村)

岩田さん
やっぱり仙北市はえっすなぁー!私も空き家バンク活用で移住しました

岩田さんは、湯沢市から平成20年11月に移住されました。空き家バンクを活用して3組目の移住者となりました。

岩田さんは千葉県南房総市の出身。秋田大学鉱山学部を卒業後、東京に本社がある鉱山会社、同和鉱業株式会社に入社されました。初めは岩手県に勤務されたそうですが、その後、海外や東京勤務を経て、平成13年には、子会社の秋田地熱エネルギー株式会社の社長に就任。同時に、湯沢市に単身赴任で居住することになりました。

「秋田は学生時代を過ごした思い出の場所なので、思い入れがある。特に人柄が好きで、素朴で人情味が厚い」と言います。

平成19年9月に会社を退職。移住先を求めて、不動産情報をインターネットや電話で探し始めました。

「もちろん、そのまま湯沢市に住むこともできましたが、何かと東京に行く機会が多いので、できれば交通アクセスのよいところがよかった。結果的に、大仙、角館、田沢湖にしぼりました。現在、家内と子供が暮らしている幕張(千葉)のマンションでは、たくさんの本や書類を持ち込めるスペースがなかったものですから」

この物件に決めた理由をたずねると、「私は登山が趣味で、年に数回は、駒ヶ岳に来ていました。自然が豊かで環境がすばらしいという印象でした。空き家バンクで紹介されていた物件を数軒見せていただき、最後にこの物件を見ました。決め手となったのは、2階部分が建築途中であったこと、手頃な大きさであったこと、角館駅に近いこと、上下水道が完備されていたこと…ですね」

契約が決まってからは、湯沢市から知り合いの大工さんを連れてきて、8月からリフォームを開始しました。9月中旬にはめでたく新居が完成し、11月に引っ越しが終了しました。

実際に、仙北市に住んでみての感想をうかがいました。

「一言で言うと快適です。静かなところですし、景色がすばらしい。時折、家の前を通過する秋田内陸線も楽しみにしています。特に不便に感じることもないですし、いい物件を紹介していただき感謝しています」

最近は、仲間たちが遠方から泊りに訪れることもあり、仙北市を案内したり、おいしい秋田のお酒をふるまったりする機会も多いようです。

今後の抱負をたずねると、「もう少し落ち着いたら、また何か仕事を始めたいと考えています。それと、これから本格的な冬が来るわけですが、やっぱり春の雪解けが待ち遠しいですね。山歩きをしたり、山野草を撮影したり趣味がありますから。冬の厳しさは知っているつもりですが、だからこそ、秋田県気質が生まれるのかも知れません。人情味あふれるところや、温かい方言なんかとても魅力的に映ります。私も一応、秋田に住んで長いので、地元の人と話す時はなまってしゃべるのですが、まだ下手だって言われますよ(笑)」(平成21年1月掲載)

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